お菓子づくりに欠かせない「小麦粉」の話

お菓子のまなび

〜違いが分かると、失敗がぐっと減る〜




こんにちは、ましゅです(๑ᴖ◡ᴖ๑)

今日はお菓子作りでよく登場する小麦粉について

学んでいきましょう!



特徴を知って理解が深まると、

よりお菓子作りが楽しくなりますよ♪


お菓子作りで必ずと言っていいほど登場する「小麦粉」。



でも、

  • 薄力粉・強力粉・中力粉って何が違うの?
  • レシピ通りにしてるのに、食感が変わるのはなぜ?
  • ふるう作業って本当に必要?

そんな疑問を持ったことはありませんか?

この記事では、専門用語を使いすぎず
でも「なんとなく」から一歩進んで理解できるように、                   小麦粉の基本と実践で役立つポイントをまとめます。


原料小麦の分類と主な用途

原料小麦加工小麦加工食品
硬質小麦(硬い粒)強力粉パン、中華麺
中間質小麦中力粉うどん
軟質小麦(軟らかい粒)薄力粉ケーキ、天ぷら
デュラム小麦デュラムセモリナマカロニ、スパゲティ

小麦粉の正体は「でんぷん+たんぱく質」

まず知っておきたいのは、小麦粉の中身。

小麦粉は主に

  • でんぷん(食感・ボリューム担当)
  • たんぱく質(生地の強さ担当)


でできています。



この「たんぱく質の量」が違うことで、
薄力粉・強力粉などの種類が分かれます。




薄力粉・強力粉のいちばん大きな違い

種類たんぱく質向いているお菓子
薄力粉少ないケーキ、クッキー、タルト
強力粉多いパン

たんぱく質が水と混ざると「グルテン」ができます。
グルテンは粘り・弾力のもと


✔ 薄力粉

→ グルテンができにくい
→ さくっ・ほろっ・ふんわり


✔ 強力粉

→ グルテンができやすい
→ もちっ・しっかり

お菓子に薄力粉が多く使われるのは、
やわらかい食感にしたい」からなんです。


「混ぜすぎると固くなる」の正体



よく言われる

混ぜすぎ注意!



これは、グルテンができすぎるという意味。

特に薄力粉を使うお菓子では

  • ゴムベラで切るように混ぜる
  • 粉気が消えたら止める

が大切。


✔ 混ぜすぎ=グルテンが増えすぎて食感が変わる

と覚えると分かりやすいです。


小麦粉はなぜ「ふるう」の?


小麦粉をふるう理由は主に3つ。

  1. ダマをなくす
  2. 空気を含ませる
  3. 他の粉と均一に混ざる


特にスポンジケーキやシフォンでは、
ふるわないと生地が重くなりがち。

ただし、
✔ クッキー
✔ タルト生地

などは、軽く混ぜる前提なので、
必ずしも完璧にふるわなくてもOKな場合もあります。

👉 レシピの「食感イメージ」で判断すると◎

小麦粉を知ると、お菓子作りが楽しくなる



小麦粉は、
ただの「材料」ではなく
食感を決める重要なポイント

  • なぜこの粉なのか
  • なぜこの混ぜ方なのか


が分かると、
レシピの意味が見えてきて失敗も減ります。


次にお菓子を作るときは、
ぜひ「小麦粉の性格」を意識してみてくださいね🍰

今日もお疲れ様でした(*´︶`*)


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