お菓子作りは「感覚」ではなく「正確さ」が仕上がりを左右します。
特に分量と温度は、失敗の原因になりやすい重要ポイント。
そのため、測る道具をしっかり選ぶことで、
安定したクオリティのお菓子が作れるようになります。
この記事では、製菓で使う
「スケール・赤外線温度計・デジタル温度計」の選び方をお伝えします。
スケール(はかり)の選び方
スケールはお菓子作りの「最重要アイテム」です。計量がズレると味も食感も崩れます。
選び方のポイント
・最小表示単位→ 1g or 0.1g
・最大計量 → 2〜3kgあれば十分
・風袋引き付きは必須➡️容器や包装の重さを引ける機能
0.1g単位のはかりは、ゼラチンやベーキングパウダーなど微量計量に便利です。
👉結論
0.1g単位、2kg以上、風袋引き機能つき がおすすめ
赤外線温度計の選び方
赤外線温度計は「触れずに温度を測れる」便利アイテム。
特にチョコのテンパリングやシロップに役立ちます。
選び方のポイント
・測定範囲(-30〜300℃ぐらい)
・応答速度(早いほど◎)
👉注意
・表面温度しか測れない
・内部温度は測れない
差し込み式の温度計に比べると、
中心温度が測れないので、ほんの少し精度は落ちますが、
作業しながら扱える、洗い物が出ない点がメリットです
デジタル温度計(差し込み式)の選び方
デジタル温度計は「内部温度」を測るための道具。
プリンやシロップ、チョコの正確な温度管理に必須です。
選び方のポイント
・先端が細い(刺しやすい)
・表示が早い
・防水だと便利
👉使い分け
・赤外線 → 表面温度
・デジタル → 内部温度
失敗しない道具選びまとめ
・スケール → 0.1g精度が最重要
・赤外線 → 表面温度用
・デジタル → 内部温度用
👉この3つを揃えれば製菓レベルアップです✨
まとめ
測る道具は「後回し」にされがちですが、実は仕上がりを左右する最重要アイテムです。
・正確な計量 → スケール
・温度管理 → 温度計2種類
この3点をしっかり揃えるだけで、お菓子の失敗は大きく減ります。
道具選びを見直して、ワンランク上の製菓を目指してみてください😊



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